近年、副業に対する関心が増しています。これは企業によっては副業を解禁する所が増えている事と、ネットの普及により便利なネット副業が色々と増えている事によるものです。

サラリーマンや家庭の主婦が、ネット副業に取り組み際には、短期的に大きく稼げることを謳い文句としたネット副業は避け、多くの人が取り組んでいたり、テレビ番組等で紹介されているものを選択した方が良いと言えます。大きく稼げるとするネット副業の中には、詐欺まがいのものもあるので注意が必要なのです。リスクがなく、ノルマ等もなく、自由な時間に取り組めるネット副業を選定されるのがお勧めです。

こうしたネット副業も、大きく分けるとストック型とコツコツ型に区分できます。ストック型は、ユーチューブやアフィリエイトブログやストックフォトサイトのように、自分が活動した事が蓄積されて行き、蓄積が一定量を超えてヒットすると、それ以降は大きな努力なしで大きな資産が利子を生み出すように稼ぎ続ける事が出来ると言うものです。

一方のコツコツ型は活動した分だけ、一定の稼ぎを得られるもので、活動を止めれば1円も稼ぐ事が出来ないタイプのネット副業です。代表的なものとしては、クラウドソーシングやクラフト作品を専用サイトで販売する等のネット副業が上げられます。

ストック型のネット副業は、一定量蓄積されたものが上手くいけば稼いでくれると言うメリットはありますが、成功する人は少なく、ストックを努力して一生懸命増やしても、稼げないと言うケースが多いのがデメリットと言えます。
それに対してコツコツ型は、常に労力をつぎ込み続ける必要はありますが、全く稼げないと言う事がないのがメリットです。ただ大きく稼げる事は少ないのが、デメリットと感じる人も居られます。

この2つの対比として代表的な事例で説明したいと思います。テーマを設定し、ブログを開設し、一定数の記事をアップしてグーグルアドセンスに登録して稼ぐと言う方法はストック型の典型です。テーマが多くの人を惹きつけ、多くの人がブログを閲覧してくれれば、それに比例して稼げる事になります。

最初に50~100記事をアップする時には大きな努力が必要ですが、ヒットして稼げるようになれば、訪問者を飽きさせない更新・追加を続ければ、蓄積した記事が稼ぎ続けてくれるのです。しかしヒットしなければ、50~100記事をアップするのに掛けた努力が無駄になる事もあるのです。

それに対して、クラウドソーシングでコラム記事やブログ記事のライティングの仕事を行う場合、400文字で100円程度と単価は非常に安いですが、書いた分だけは着実に稼ぐ事が可能です。しかし、こちらは記事を書くのを止めれば、稼げなくなるのは当然です。
こうしたストック型を選定するか、コツコツ型を選定するのかもネット副業を選定する際には、重要な条件の一つと言えるのです。