スマホで副業がしてみたいけどチマチマ細かい作業を続けるのは苦手、ぶっちゃけ何もしない間でもお金が欲しい。

そんなあなたにおすすめなのが”ストックフォト”です。

 ストックフォトに写真を登録すると市場に並び、そこからユーザーが写真を素材として購入します。すぐにお金になるわけではありませんし、売れない写真を登録しても収入はありません。

 しかし、需要の高い写真、売れる写真を登録できれば、放っておいてもその写真が稼いでくれます。写真の値段×報酬率が、実際にもらえる収入ですので、最初は報酬が少ないかもしれません。しかし、レベルが上がると報酬率も上がるサービスが多いので、続けるほどもらえるお金が増えます。

 サービスによって需要が高い写真が違いますので、複数のサービスに登録すると良いでしょう。

 ここでは、評判の良い、スマホの写真OKのサービスの中から、傾向が大きく異なる2つのサービスをご紹介します。

Shutterstock(シャッターストック)

 対応国は驚異の150か国におよび、会員数は130万人以上です。提供されている画像素材は2020年12月当時で3億6000万点を超えています。
 その年に登録した素材数でレベルが上がり、報酬率も上がります。報酬率は最低のレベル1で15%、最高のレベル6で40%。写真は最低で0.25UC$(26~30円)で販売されるので、一枚売れるとレベル1なら4円、レベル6なら11円の収入です。
 完成度の高い写真が求められる傾向があり、口コミでは審査が厳しいことでも有名です。しかし、何といっても利用者が多いので、登録をチャレンジする価値ありです。アップロード枚数に制限もありませんので、どんどん登録しましょう。

Snapmart(スナップマート)

 対応国は日本のみで、提供はスマホからのみ行えます。
 特定の条件をみたすとメダルがもらえ、そのメダルの総数でユーザーレベルが決まります。条件は写真登録数、売上数、サービス内のコンテスト応募数など様々。
 報酬率は最低のレベル1で30%、最高のレベル7で60%です。定額プランで購入されると一枚88円なので、レベル1なら26円、レベル7なら52円の収入となります。売れるまでが難しいのですが、一枚あたりの単価が高いのは嬉しいですね。
 SNSで見られるような自然で日常的な写真がそろっていることを売りにしており、写真に対する審査がありません。提供したい写真をそのまま市場に出せるということですね。

 需要の他、審査や対応国数、単価が大きく異なる2つをご紹介しました。
 どんな写真が売れるのか、写真を撮る楽しみ方の1つとしてどうでしょう。